緻密に調べあげられる案件

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最近私がこの日記に書いてある事や
過去のトラブルにリンクしているなと
感じる事は、犠牲者を伴った国の公安
であれば、緻密に調べあげていると
想像出来る。勿論ばらまいた者や
それを調べていた者は特に何処から
情報が漏れたのか、調べているはずである。だから、たまたまリンクしたとか
そんないい加減な物で誤魔化されたり
勘違いが発生する案件ではないのだ。

現在でいうと、ハッキリとリンク
しているにも関わらずアクセス記録
がないのは何故か?それは何処に
誰がいれば可能なのか…とか

過去で言えば、私の勘違いを利用して
空港で撮った写真や数年の休止の間に
出た時の画像の加工をし載せた人物
など、緻密に調べあげ、既にその
人物や関係者集まって来た者近所
そしてお教室のママ達等。
緻密に緻密にやられた事が大きければ
大きいほど、他からもたらされた情報
だけではなく、各国が自ら調べていると
想像出来る。
だから、勘違いの類は絶対ないと
言える。

この日記を書くとグーグルからの
お知らせが来る?何だろう?

ネットの画像の事が法律でも問題に
なっている。もともと使われたくない
画像をネットにあげるのも、不特定多数
に公開しているのだから変ではあるが
画像処理して載せたり、変な文章と
共に載せられたり、商売に使われたり
問題は多々あったのだろう。
法律で決まれば、タップしてもダウンロード出来ない仕組みにすればリスクが
減るのか…スクリーンショットの場合
スクリーンショットだと直ぐわかるから
違法な場合は直ぐ見分けられる。
専門家の場合は如何ともし難い…