節分

今年も鬼ちゃんに豆をまくことは
せず、地獄での働きに感謝しつつ
恵方巻だけ食べました。美味しい
恵方巻でした。

私が人間不信になったSNS
でも、色々な方の投稿をみていると
世の中は色々な考えを持った人
職業家庭環境の人々で成り立っている
のだと、わかる。
例えば、節分でもお孫さんと幸せそうに
豆まきしたり、神社でまかれる御守りのような5円を拾いに行ったり、病気の鬼よ出て行けと願ったり。
恵方巻では、購入した者、自分のお手製や廃棄問題に疑問を感じ食べない者…色々。
さらに、読んだなかで自己紹介文に投稿はバーチャルな世界だと書いてあったものを含めると、顔の見えない相手との
コメントのしあいは、つくづくしてはいけないと思った。
さらに、私の場合ファンであった俳優さんへの思いから、相手の事もあまり考えずに、最初は自分の生活での事など書かなかったが、慣れてくると一線を越えていたのかなと。相手が私個人の子供の学校に行くとか、そういったコメントを
どんな気持ちで受け止めていたのかも
自分のものさしで考えてはいけないものだと感じた。男であっても、女のふりを
したり、若くても老人のふりをしたり、個人的なことは書かない。バーチャルな世界を楽しめなくては、駄目なんだなと感じた。
しかし、その俳優さんをグーグルで検索すると、常にトップに出て来るので、これはお仕事かな…とも感じた事はあるが
バーチャルの世界での彼女がしばらく経ってから、その俳優さんのペンシルアートのページの紹介があって、その方はペンシルアートの個展を開かれているし、誰かということは、調べればすぐにわかるであろう。ツイッターでせっかく場を設けてやったのに不親心者めとあったので、それ以来その俳優さん関連サイトは見ないようにしていたが、ストーカー行為と身体の攻撃でかなり生活に影響が出て来た時に、夫があなたがトラブルだと思っているのはこれ?とその方のブログを開いてみたら、私のハンドルネームを茶化すようなコメント欄を見て、直ぐ閉じてくれと言った事がある。この方は実際に個展を開催しているので、わかるだろう。