未来の被害者の行方

今後日本がこの化学物質の被害者に
対してどのように対応して行くか
私たちが食べ物によって今後も
被害を受け続けるのかは
ここ数年間での私の対応でハッキリ
します。
今までは、ずっと隠蔽行為がなされ
その上なのか…それゆえなのか…
嫌がらせ行為や犯罪まで
それに関連するものと思われる事で
起きていました。
今後、法治国家や人権を尊重する
国々がこの問題を解決するよう
動くのなら、私のような被害者が
苦しみから少しずつ解放されるでしょう
しかし、そうではなく被害者が
この問題に触れる事事態を否定される
ようでは、ずっと人の命がお金に
かえられ、他人に命の長さを決められ
コントロールされる、表と裏の社会
が続くノでしょう。
加害者はこれは個人です。国や団体名が
犯罪を犯すのではなく、誰かがその行為をすると決めてやるから起こったもの。
誤魔化されないようにしないと。
どんな国でもどんなに優れた商品を扱っている会社でも、面接試験があろうと、犯罪者はいるし、周りの者はあまり気が付かなかったという事はままあること。
おまけに、騙そうと加害者が考えている場合は、被害者は全く気が付かず、騙されていると言われても、なかなか心の方が理解するのに時間がかかるほど。
私は被害にあって、何を基準に物事を判断するのかは、どんなに親くとも、どんなに信用していても、犯罪行為をすすめている場合は、その瞬間にそれは信用がないという事なのだという事がわかった。
だから、まるまる人を信じて生きるのは楽しいし楽だけれど、全て相手を信用するという事は今はない。ほんの少し疑う余地を持っている。
またその方が相手との誠実な関係を築けると今は思っている。