先天的か後からか

障害のある方が
その害という字をみて
悲しくまたは怒りを感じる。
なるほどと思った
私の場合、人からあきらかに
電気やイオンの作用をされ
耳鳴りや腹痛手の痺れや足の指の激痛
強酸化による傷口の痛み等々
障害を持ったわけだが、
他人からされているため
障害がまさしく私にとっては害
以外のなにものでもない。
しかし、先天的にあらわれている
ものが、全てこの化学物質ではないと
否定は出来ないものの、
自分自身がうまれもったもので
障害と言われたくはない
というのは当然で、あたかも
障害物のような連想を、その言葉を
使われた時に感じるのだろうし
色々な場面で差別的な態度を直接
された経験も、多くあるのかも
しれない。
私の周りに集められて来た方達が
先天的なのか、私と同じような
データ収集の実験物の方なのかは
わからない…
何故なら、例えばこの俳優さんを
私が障がい者だと思い込んだとしても
障がい者の方々がそれに憤慨されるわけもなく
また逆に百歩譲ってこの俳優さんが障がい者だったとしても、障がいを抱えている方々はその障がいをマイナスと捉えておらず、私がそうだと思っても、それが問題にはならないと、今は思える。
ブログのコメントでは私の思い込みについては触れた事はなく、SNSツイートもしたことはない。つまりネット間での障がい発言はしていないということだ。
にもかかわらず、6年にもわたり当時のトラブルを感じさせるものを付けていたり、投稿されたりするのには、私の周りにいた存在の人の関与を強く感じさせる。
私がこの俳優さんの大変なファンだと知っていたため、トラブルの日にも彼女の方からあんなにファンだったのにどうしたの?と聞かれて口ごもった記憶がある。
この俳優さんが特殊メークをしているのではないかということも話たことはあるし、実際プライベート、俳優業をしていないときの画像などがあったため、障がいがあると、本当に思い込んでいたが、今は、私の思い込みを楽しんで、携帯をハッキングし画像処理したものを見せられていたのかなと感じる。
映画を2回観に行き、ファンクラブに登録もして、その俳優さんのファンとのトラブルは考えられない。